蒼き宝石の思い出

日々の記録、オリキャラ小説、ペンタブで描いた絵なんかを載せてきます(^^//

コント【ドリンクトーク】

シオン「ズーーッ…。」

アレン「コーヒー好きですねぇ。」

シオン「何か悪いか?」

アレン「いや、悪くないですけど私紅茶派ですし。」

セシル「俺はコーヒー派。」

2人Σ「またいきなり出てきた!!!!」

セシル「だからー、俺は次元魔法が…、」

アレン「そこは知ってますから。」

セシル「いやー、男は黙ってブラックだろ!w」

アレン(聞いてねぇ…。)

 

シオン「まぁ、ブラックは好きだな、今も飲んでいたが。」

セシル「おぉ、仲間発見!」

アレン(花見の時と言い、何かこの2人気が合うな…。)

セシル「アレンは飲まねぇの?」

アレン「たまにカフェオレってくらいでしょうか。」

セシル「ちぇーっ。」

 

シオン「それにしてはお前寝るの遅いよな。」

アレン「紅茶にもカフェインはあります。」

セシル「お前何時に寝てんの?」

アレン「夜の12~1時ぐらいでしょうか。」

セシル「駄目だぞ、夜ふかししたら。」

アレン「貴方は何時に寝てるんですか?」

セシル「夜の4時くらい。」

シオン「人の事言えないだろうが。;」

セシル「俺大人だし良いもん(笑)」

アレン「中身思いっきり子供ですよね。」

 

がちゃっ

 

レラ「ただいm…あ、セシルさん!」

セシル「おう、邪魔してるぜw」

レラ「ラフェルちゃんは?」

セシル「すねてる。」

シオン「何したんだ。」

セシル「いや、普通に後ろから抱いただけ。」

アレン「それはすねますよ…。(汗)」

シオン「というか、ここに来た理由って…。」

セシル「追い出された。」

アレン「夫婦喧嘩ですか。;」

セシル「夫婦かぁ、良い響k…、」

シオン「何を言ってるのだ、お前。」

 

レラ「そういえばさっき焼いたクッキーの余り、

    セシルさん食べる?」

セシル「お、食べる食べる!」

レラ「持ってくるね!」

 

ぱたぱた… バタン!

 

セシル「良い妻だなw」

シオン「勝手に妻にするな。(怒)」

セシル「良い妻になるなって意味だよw」

アレン「というか、シオン目がマジですよ…。」

レラ「お待たせー♪」

 

とんっ

 

セシル「お、旨そう~!」

レラ「これ、ラフェルちゃんに持ってってよ!」

セシル「マジで良い妻…。(小声)」

シオン「貴 様 … !! (怒)」

アレン「シオン、サーベルしまいなさい。;」

 

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

嫉妬心が強いシオンであった…。

あ、セシルさんは二股なんてしません、大丈夫です(←