蒼き宝石の思い出

日々の記録、オリキャラ小説、ペンタブで描いた絵なんかを載せてきます(^^//

コント【薬の効果】

アレン「シオン~♪」

シオン「機嫌が良いな、何だ?」

アレン「この薬飲んでみて下さいよ。」

 

ブクッ ボコボコッ・・・

 

シオン「断る;」

アレン「何でですか、怪しい物なんて・・・、」

シオン「入ってるよな!?(怒)」

アレン「すぐ怒るんじゃないですよ、血圧上がりますよw」

シオン「誰が上げてると思ってるのだ・・・。」

アレン「誰です?」

シオン「お前だろうが!!(怒)」

アレン「チッ、とりあえず飲んで下さいよ。」

シオン「飲まないし、それに舌打ちするな(怒)」

アレン「まぁまぁ、とりあえず飲んで・・・、」

 

グイグイッ グググ・・・

 

シオン「無理矢理飲まそうとするな!やめろ!!(怒)」

アレン「良いから、ほら・・・、あ。」

 

アレンの手から薬が離れ、薬は宙を舞った。

 

グッ      ポーーーン 

 

レラ「ほぇ?」 

2人「わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!;」

 

そして薬はレラにふりかかり・・・

 

パシャッ  ボーーーン!!!!!

 

シュウゥゥゥゥ・・・

 

シオン「ゲホッ、ど、どうなったんだ・・・?」

アレン「レラに・・・、かかっちゃったみたいで・・・。」

シオン「何ッ!?」

アレン「あ。」

シオン「ん?」

 

シオンが振り向くとそこには・・・。

 

レラ「にゃ?」

 

ねこ耳が生えたレラの姿だった。

 

シオン「な・・・、え・・・、ちょ・・・(汗)」

アレン「あれ?おかしいですね?」

シオン「何がだよ!?;」

アレン「本当は飲んだ人が爆発する薬を・・・」

シオン「我に何ていう物飲ませようとしてたのだ!!(怒)」

アレン「でもこれなら許せますね!」Σd

シオン「おい!;」

 

レラ「ふにゃ?にゃん、にゃにゃにゃん?」

シオン「何て言ってるか全く分からん・・・。」

アレン「でも良いじゃないですか、可愛らしいし(笑)」

シオン「お前のOKラインが分からんわ!!;」

レラ「にゃあ~ん?」

 

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

アレンのイタズラに振り回されるシオン。

レラもたまに巻き込まれますが気にしないようです(笑)

 

 

というわけでオリキャラの小説始めました!

小説コントが多いです、コメくれると嬉しいです^^//